- 肌の乾燥が気になる…
- すぐにハリやふっくらとした、美しい肌を実感したい…
- 今使っているスキンケアの効果が実感できていない…
今回の悩みに応えてもらうべく、使用した商品はこちら。
上質な馬油でセラミドを補う/スキンケア前の新習慣でおなじみの、高級プラセンタ専門ブランド“HORSE RICHest”のプレミアム馬油セラミドだ。
アラフォーに差し掛かり肌のうるおいが不足している、オイリーメンが実際に使って検証していこうと思う。
開封から使用感まで詳細にレビューはもちろん、セラミドの重要性についても書いているのでぜひ見ていってくれ!
もくじ
セラミドとは?不足するとどうなるのか

「セラミド」は元々私たちの肌に存在する成分です。
セラミドは肌の角質細胞のすき間を満たし、肌の水分を保持・外部の刺激から肌を守るバリア機能をサポートしてくれます。
セラミドは年齢とともに減少!

皮膚中のセラミドは、50代になると20代の約半分に!
年齢とともに減少してしまうことが分かっています。
さらに、日々の洗顔、ターンオーバーの乱れなどでもセラミドは減少してしまいます。
セラミドが不足すつとどうなるの?

バリア機能が低下し、肌が不安定な状態(敏感な状態)になってしまいます。

セラミド不足の肌には化粧水や、美容液の成分が角質層にとどまることができないため、本来のスキンケア効果を発揮することが難しくなってしまいます。
なぜ馬油なのか?
皮脂に近い天然の馬油が肌の角質層まで浸透しセラミドを補います。

馬油と人の皮脂の脂肪酸の構成バランスはとても良く似ています。
馬油は、人間にとって最も優れたスキンケア成分である皮脂(角質層の細胞間脂質)に近い成分の油脂です。
だからこそ、肌との相性が良く、塗るとすっとなじんで、肌の角質層まで浸透し、不足したセラミドを補う効果があります。
プレミアム馬油セラミドは希少な“こうねオイル”に“馬セラミド”を配合!

「プレミアム馬油セラミド」は“こうね”と呼ばれる馬のたてがみ下の油脂のみを使った上質な馬油です。
“こうね”は食用にもなり、1頭の馬から約5kgと0.5%しか取れない極めて希少な部位です。
“こうね”から作られた「プレミアム馬油セラミド」はレチノール(ビタミンA)などの天然美容成分を豊富に含んでおり、お肌に栄養を与えながら保湿もしてくれます。
プレミアム馬油セラミドを使ってみた

500円(税込)モニターへ申し込んでみた
モニター用のため容量は少ないが、これでたっぷり8回分の使用が可能のようだ。
見た目は小さいが、高級感のあるHORSE RICHestのロゴがカッコイイ。

プレミアム馬油セラミド出してみた
使用量は使い方の説明の通り、1プッシュでこのくらいの量だ。
今までに触ったことのないサラリとした感触の油で、肌につけるとどんな感じになるのか期待感が膨らむ。
使用感レビュー

(@OilyMen)
普段使っている化粧水や乳液の前に使用することを推奨しているようなので、洗顔後の肌に直接つけてみた。
評判通りサラリとした感触の馬油で、「馬の油を顔に塗るなんてどうなんだ?!」
と内心思っていたが、実際に塗ってみるとスーッと肌に馴染んでいって、顔がギトギトにテカるようなことはなかった。
そして普段使っている化粧水と乳液でケアをして就寝した。
朝起きて真っ先に顔を見てみたが、馬面になっていることもなくプレミアム馬油セラミドを使う前より肌のキメが整っているように感じた。
馬油恐るべし…
まとめ&レビュー
今回は、上質な馬油でセラミドを補う/スキンケア前の新習慣でおなじみの、高級プラセンタ専門ブランド“HORSE RICHest”のプレミアム馬油セラミドを実際に使って、乾燥対策・ハリ・うるおい実感ができるか検証してみた。
実際に使うまでは「馬の油を顔に塗るなんて…」と、かなり抵抗感があったが、結論としては使ってみて大正解だった。
筆者はオイリー肌なのだが、使用感でも紹介した通り肌のキメが整ってきたことにより、広がっていた毛穴が少しずつ目立たなくなってきているように感じる。
女性だけではなく、肌の乾燥から顔がオイリーになっているメンズにもオススメだ。
先着1000名様限定/500円モニターを募集中(2021/08/27キャンペーン終了)で気軽に試せるので、気になった人は1度使ってみると良いだろう。

最終的な評価はこんな感じ。

(@OilyMen)
セラミドを補える洗顔料や化粧水も紹介しているので、よければこちらもチェックしてみてくれ!
こんにちは、オイリーメン(@OilyMen)です!
今回の使ってみたシリーズでは、高級プラセンタ専門ブランド“HORSE RICHest”のプレミアム馬油セラミドを実際に使って検証していく。
上質な馬油に馬セラミドを配合したブースターオイルだ!