今回の悩みに応えてもらうべく、使用した商品はこちら。
「免疫と睡眠をダブルケア」でおなじみの
“iMUSE（イミューズ） 免疫ケア・良眠プラス” である。
日頃からストレスが多く、睡眠時間をしっかりとっているのに何だか疲れが取れない…
そんな筆者が、iMUSE（イミューズ） 免疫ケア・良眠プラスを使って、疲れを翌日に残さない良質な睡眠をとれるか検証してみた！
１週間使ってみたので、早速レビューしていくぞ！
もくじ
iMUSE（イミューズ） 免疫ケア・良眠プラスの特徴
気になる免疫と睡眠をダブルケア。6粒にプラズマ乳酸菌1,000億個と、L-オルニチン800mgを配合。毎日続けやすい水などと一緒に飲むサプリメントタイプ。
| エネルギー（kcal） | 6.1 |
|---|---|
| たんぱく質（g） | 1.22 |
| 脂質（g） | 0.04 |
| 炭水化物（g） | 0.21 |
| 食塩相当量（g） | 0～0.02 |
| その他の栄養成分 | ビタミンB₁ 1.2mg ビタミンB₂ 1.4mg ビタミンB₆ 1.3mg ビタミンB₁₂ 2.4μg |
| 機能性関与成分 | プラズマ乳酸菌 (L. lactis strain Plasma) 1,000億個 L-オルニチン一塩酸塩 1,021mg(L-オルニチンとして800mg) |
プラズマ乳酸菌とオルニチンをダブルで配合
健康な人の免疫機能の維持をサポート
より良い気分の目覚めをサポート
オルニチンの効果
オルニチンを継続接種することで、長く眠ったという感覚が改善！
オルニチンを摂取し、起床時の体感を8週間続けて調査。
継続して接種することで、長く眠ったという感覚が改善され、
より良い気分の目覚めをサポートします。
<試験概要>
●被験者：疲れ気味の30～60歳の健常者男女52名
●試験方法：オルニチン400㎎またはオルニチンが入っていない試験食品を8週間毎日摂取。アンケート調査にて起床時に睡眠の質を確認。
●評価方法：摂取前と比較した体感スコア値の変化量
出典：Miyake M et al.Nuutr J. 13:53,2014
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な一報を事例として提示しています。
なお本製品を用いた臨床試験ではありません。
オルニチンがより良い目覚めをサポートするメカニズム
ストレスを受けるとストレスホルモン(コルチゾール)の分泌が増加し、
そのような状態が継続すると睡眠に影響3すると一般的に言われています。
オルニチンは、コルチゾールの分泌増加を抑制することが報告されており4、
その働きにより良い目覚めの気分に関係していると考えられます。
iMUSE（イミューズ） 免疫ケア・良眠プラスの最安値
iMUSE（イミューズ） 免疫ケア・良眠プラスの最安値はこちら
（@OilyMen）
ドラッグストアはもちろん、各種ECサイトで取り扱いがある。
７日分よりも15日分や、まとめ買いだと１個あたりの金額が抑えられるので、本格的にケアをしたい方は自分に合った方を選んでみても良いだろう。
ちなみに筆記時点(23/03/16)では、Amazonが最安値となる。
iMUSE（イミューズ） 免疫ケア・良眠プラス使ってみた
こちら１週間分のパッケージとなっていて、ちょっと試してみたい人には丁度良いサイズと価格になっている。
目安量は１日６粒なので、中身は42粒。
中身を出してみるとこんな感じ。
小さいラムネ菓子と同じようなサイズ感なので、とくに飲み辛いこともなく無理なく続けやすい感じになっている。
こんなに小さいのに、プラズマ乳酸菌1000億は本当にすごい！！
まとめ＆レビュー
いかがだったろうか？
今回の使ってみたシリーズでは、“iMUSE（イミューズ） 免疫ケア・良眠プラス 7日分”を使って、気分の良い目覚めをすることが出来るか検証してみた。
普段はなかなか寝付くことが多く、布団に入ってから映画を１本見るくらいだった筆者。
しかし飲み始めて初日から、布団に入ると直ぐに眠気が…気付けば朝になっていた。
寝起きは元々悪いので何とも言えないが、早く眠れたぶん疲れは多少取れているように感じた。
そしてプラズマ乳酸菌1000億のお陰か、お腹の調子が良好に(^^)
１週間しか試していないが、継続していればさらに良い結果が得られるかもしれない。
(4.2 / 5)
最終的な評価はこんな感じ。
（@OilyMen）
こんにちは、オイリーメン（@OilyMen）です！
今回の使ってみたシリーズでは、“iMUSE（イミューズ） 免疫ケア・良眠プラス 7日分”を使って、気分の良い目覚めをすることが出来るか検証していく。