今回の悩みに応えてもらうべく、使用した商品はこちら。
「負けないアナタのスタミナ源!」でおなじみの
“アルギニン×シトルリン マッスルプレス” である。
年齢のせいもあり下半身が若い頃よりも元気がなく、アルギニン&シトルリンで良いサプリはないかと探していたところ、MONOVOでアルギニン&シトルリンがトップクラスに配合されているマッスルプレスを見つけたので試してみた。
1ヶ月使い終わったのでレビューしていくぞ!
もくじ
アルギニン×シトルリン マッスルプレスの3つの注目ポイント
パフォーマンスに直撃する重要な成分を配合
スーパーアミノ酸とも呼ばれ、さまざまな活力の源として有名な成分。
パワフルなパフォーマンスを目指す方にはオススメ。
めぐりをサポートするアスリートも注目の成分。
ゆったりリズムの活性化に期待できアルギニンとの相性がバツグン。
「アルギニン」と「シトルリン」の黄金サイクルでサポート!
同時摂取がお互いのチカラを最大限発揮のカギ!
黄金サイクルのヒミツ
上図のようなアルギニンとシトルリンによる一連のサイクルで体中にエネルギーを行き届かせるためのサポートが期待できます。
このようなNO(一酸化窒素)のサイクルは発見した科学者達が1998年にノーベル賞を受賞されるなど注目されています。
サプリメント業界トップクラスの配合量
L-アルギニン | L-シトルリン | |
---|---|---|
MONOVO アルギニン×シトルリン マッスルプレス | 60,000㎎ | 30,000㎎ |
他社A | 20,700㎎ | 540㎎ |
他社B | 7,200㎎ | 7,200㎎ |
他社C | 2,550㎎ | 2,100㎎ |
アルギニン×シトルリン マッスルプレスの口コミ
コースをまわっても余裕です!
打ちっぱなしをしてる頃はわからなかったんですが、コースに出るとゴルフって結構歩くんですよね。最後の方なんてもうヘロヘロで翌日の仕事にも影響が…今では最後までしっかりスイングできるし翌日もすっきりバリバリに仕事できています。
アルギニンとシトルリンの配合量がすごい!
数年前から年齢を感じることが増えてアルギニンとシトルリンのサプリを試すようにしました。ただ、2種類を飲むのは1回の量が多くなってサプリとはいえ結構大変でした。
アルギニン×シトルリン マッスルプレスならそれらを1度で摂れるし配合量自体も多いので大変満足しています。
学生時代並みに走り回っています!
学生時代のサッカー部で集まってフットサルをはじめたんですが、スタミナが落ちて体もついてこないので思うように動けませんでした。
このままだとケガも心配だったのでこの商品を始めることに。
みんながヘバる終盤になってもスタミナが切れないんです。
部活やってるときに知りたかった(笑)
効率的に体を仕上げています!
自分の体を作り上げたくて数年前からジム通いをしています。
でも仕事が忙しくなって行ける回数が限られてしまうように。
アルギニン×シトルリン マッスルプレスを使うようになってからはダイレクトにアルギニンとシトルリンを摂取でき効率的なので少ない回数でも満足な体の仕上がりになっています。
ホームラン目指します!
趣味で草野球をやっています。おじさんばかりですが経験者も多く打っても中々外野まで飛ばせない。何とかパワーをつけたいと思っていたときに出会ったのがコイツ。今まではボールの勢いに負けていたのに最近じゃ弾き返せるようになって外野の頭を超えることも増えてきました。このままなら来月辺りホームラン打てるかも?
アルギニン×シトルリン マッスルプレス使ってみた
プラスチックボトルの中に、たっぷり240粒入っている。
1日の摂取目安は8粒なので、約1ヶ月は使用できるぞ!
中身はこんな感じ。
1粒がそこそこ大きいので、喉に詰まらないよう少しずつ飲むのが良さそうだ。
朝に4粒、夜に4粒など好みに合わせて飲んでも良いかもしれない。
まとめ&レビュー
いかがだったろうか?
今回の使ってみたシリーズでは、MONOVOの“アルギニン×シトルリン マッスルプレス”を使って、ミナギル活力を取り戻すことが出来るか検証してみた。
筆者の場合は夜に8粒で飲んでいたが、飲んだ翌日からハッキリと硬さが違うのが分かった。
増大については良くわからなかったが、寝起きのスッキリさや下半身の元気アップは十分に感じることができた。
アルギニン×シトルリン系のサプリメントの中ではコスパ的にも良いほうなので、気になっていたメンズはぜひチェックしてみてくれ!
(3.9 / 5)最終的な評価はこんな感じ。
増大も考えているメンズは、こちらもチェックしてみてくれ!
こんにちは、オイリーメン(@OilyMen)です!
今回の使ってみたシリーズでは、MONOVOの“アルギニン×シトルリン マッスルプレス”を使って、ミナギル活力を取り戻すことが出来るか検証していく。