今回の解説シリーズでは
ワキ・二の腕の黒ずみ・ブツブツのケアにお薦めの
“アットベリー”を徹底解説!


2016年3月「黒ずみケア専用コスメアンケート調査」株式会社マーケティングアプリケーションズ/モニプラ調べ/代謝者数1889人
- 黒ずみやブツブツが気になる
- 暑い時期でも羽織物が手放せない
- 誰かにニオイを気付かれていそう
- 吊革に掴まるのに抵抗がある
- ワキがチラッと見えてしまった時にドキッとする
- 色々なケア方法を試したがどれもイマイチだった
- 折角、脱毛したのにオシャレが出来ない!
- 今まで隠してきたが今年こそは本格的にケアを始めたい
もくじ
ムダ毛処理後の黒ずみブツブツの原因は消耗と乾燥
原因1 自己流の処理が大問題!
近年、ムダ毛処理は女性としての最低限のマナーとなってきました。
自宅で簡単に行っている方が多いかと思いますが、カミソリで剃る、毛抜きで抜くという何気ない日頃の行為が実は肌へのダメージが大きく、強い刺激を与えていたんです。
このダメージや刺激によって肌の防衛機能が働き、肌を守ろうとして“メラニン”の活動が活発になります。
メラニンの活動が活発になることによって“肌の黒ずみ”を招くのです。

原因2 刺激で皮膚が消耗しているから!
私たちは日常的に肌を刺激しているのをご存知でしょうか?
毎日何気なく行っている腕を動かしたりする動作でも少なからず肌に摩擦として刺激を与えています。
また黒ずみ肌をキレイにしようとゴシゴシ洗いをするのも肌への刺激となるので要注意です。
このような日常的に繰り返される摩擦から皮膚を守ろうと腋毛が生えています。
原因1のように自己処理を行うことで肌に刺激を与え、自己処理によってボロボロになった肌にさらに摩擦を与えることによって気付かずにワキの悩みを広げているのです。

原因3 乾燥で皮膚がデリケート状態に!
ワキは意外にも乾燥しやすい部分でもあります。
肌が乾燥していると十分に潤っている時に働くバリア機能がうまく働くことが出来ずその結果、刺激や摩擦のダメージを強く感じてしまい“黒ずみ肌”の原因に繋がります。
さらにそのダメージから皮膚を守ろうと肌が厚くなるようです。
肌が厚くなることによって“くすみ”が生まれる原因となります。
なのでデリケートな部分のワキこそ保湿が1番大切となります。

原因4 レーザー脱毛での半やけどケア不足!
近年、手頃な価格で脱毛ができるようになりました。
レーザー脱毛を行いムダ毛が無くなりキレイになってもしっかりケアしないと黒ずみ肌を作る原因となります。
レーザー脱毛は光を当てるため、日焼けと同じようなことが起きても不思議ではないですよね。
脱毛後は肌が乾燥、敏感になっているので紫外線などの刺激を受けやすくなっています。
そのため、保湿ケアや紫外線ケアが大切となります。

じゃあ、どうすればいい?
答えは同時ケアにあり!
アットベリー独自のトリプルサンド方式ケア
中からだけ、外からだけの美容ケア方法では残念ながらダメだったのです。
せっかく入れた美容成分を逃がさないようなベールのようなガード層も必要になってきます。
ステップ1 厚い角質もスーッと高浸透

内部
浸透性コラーゲン・オリゴヒアルロン酸などの美容成分を「ナノ化」させているので肌の角質層まで美容成分がぐんぐん浸透する内部型集中ケア。
ステップ2 表面の外から集中的に閉じ込めケア

表面
高分子ヒアルロン酸などの美容成分はあえて大きな粒のままにしてあるので表面で留まって美容成分を外から集中ケア。
ステップ3 保湿力ベールで刺激対策も完成

保護バリア
乾燥は大敵だから潤い成分として配合した高品質のセラミドやエラスチンがベールやバリアの役割をする。
5種類の美白成分
プラセンタエキスに含まれる成長因子の影響によって細胞が活性化されます。
細胞が活性化されることで新陳代謝が活発になり、黒ずみ肌の原因、メラニン色素を多く含んだ角質が肌表面に残ることなく排出されていくことで徐々に本来の肌の色を取り戻すことが期待できます。
漢方薬である甘草の根に含まれる成分です。
肌の炎症を抑える消炎作用やキメを整える働きがあり、健康な肌状態をキープしてくれる効果が期待できます。
甘草は「生薬の王」とも呼ばれ、四千年も前から薬用植物として使用されておりビタミンCの約270倍という効果があるといわれております。
メラニン生成を促すチロシナーゼ酵素の活性を抑え黒ずみ肌の進行を防ぐ期待ができます。
トウキエキスとは山間の岩間に生えるセリ科植物の根から抽出されています。
メラニンの生成を抑える美白効果が期待でき、抗炎症作用、血行促進、消炎、保湿効果もあるといわれています。
バラ科植物のイノバラやその近縁植物の果実から抽出したエキスです。
美白効果があるといわれており、保湿効果、皮膚細胞の活性作用があり肌荒れ防止にも期待ができます。なので広く化粧品に使われているエキスでもあります。
6種類の保湿成分
セラミドは肌の保湿機能の改善や水分が蒸発するのを防止して外部からの刺激や細菌の進入を防ぐバリアとして機能しています。
また、美肌効果としてメラニンの生成を抑えシミ、シワを防ぐといわれており健康でキレイな肌を作るのには重要な役割を果たすといわれております。
コラーゲンは肌に「弾力を与える」「水分を抱え込んでみずみずしさを保つ」といった効果があるといわれております。
加齢や紫外線、ストレスなどの影響から、肌の新陳代謝が堕ちるとコラーゲンも代謝の速度が衰え、その結果、乾燥やシワ、たるみなどの原因となります。
保水力にすぐれており、ヒアルロン酸自身の重量の薬六千倍(1gで水6L)といわれています。
水分を保持する働きのほかに弾力性があり潤った肌の維持。さらにシワやたるみの予防など様々な役割を担っています。
保湿効果の高い成分といわれているエラスチンですが、ゴムのように伸縮する性質があり、肌に柔軟性を与えてくれるといわれています。
ですが、年齢とともに減少していき肌のハリや弾力が損なわれていくとシワやたるみを引き起こす原因の1ついわれております。
甘味料として食品に多く使われているトレハロースですが、高い保湿効果、細胞を保護する効果があり、さらに炎症を抑える効果もあるといわれています。
穀物の胚芽やコンフリーの葉や根などに存在し、保湿効果はもちろん、炎症を抑える作用や新しい表皮細胞の増殖を促し角質などの古い細胞が剥がれ落ちるのを助ける働きがあるといわれております。
5種類の植物成分
食用としても栄養価の高いアロエですが、肌への美容効果も注目されています。保湿効果や抗炎症効果、美白効果などがあるといわれています。なかでも抗炎症効果が強く軽いやけどなどにも使用されているようです。
ボタン科植物、シャクヤクの根から抽出されたエキスで皮脂のバランスを整え、肌を保湿する働きがあるのが特徴です。
さらに抗炎症効果や血行促進、美白効果もあるといわれております。
オタネニンジンの根から抽出したエキスで、古くから漢方薬としても親しまれ万能薬といわれております。
美容の面では保湿や新陳代謝の促進、肌荒れ防止などが挙げられています。
バラ科植物のワレモコウの根や根茎から抽出したエキスで、刺激が少ないのが特徴でベビー用ローションにも使われています。
抗菌作用や消炎作用、収れん作用の働きによってニキビや肌荒れ、さらに美白も期待できます。
マメ科の植物クララの根から抽出したエキスで収れん作用があるといわれており、ニキビや肌荒れを防ぎキメを整えるといわれています。
その他に美白効果、日焼け予防、血行促進の効果が期待でき、最近では皮膚の弾力を低下させる酵素を抑える作用が明らかになったそうです。
アットベリーはニオイケアも!
身体の中でも汗をかきやすいワキの下は通気性が悪く他の部位に比べて湿度が高くなりがちです。
なのできちんと汗対策をしていないと雑菌の繁殖によりニオイの原因にも繋がります。
桑エキスには抗菌効果が期待でき雑菌の繁殖を抑えるといわれております。
人間の肌や身体は徐々に衰えていきます。
肌が衰えるとシミやシワ、たるみといった様々な肌トラブルへと繋がるといわれています。
天然ビタミンEは肌の老化や肌荒れの原因となる活性酸素の攻撃から細胞膜を守る働きをしているといわれています。
さらに、血行促進や肌のターンオーバーを促進する効果も期待できるようです。
よくある質問
まとめ
今回の解説シリーズでは、ワキ・二の腕の黒ずみ・ブツブツのケアにお薦めの“アットベリー”を徹底解説していきました。

Amazonや楽天でも販売していますが、公式サイトよりも高めなので…
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