- くり返す肌荒れ・カサつきを何とかしたい…
- ケアしづらい背中や腰のお手入れをしたい…
- 一日中、顔やからだにいつでもどこでも潤い補給したい!
今回の悩みに応えてもらうべく、使用した商品はこちら。
これからはカサつき気になるたびに「セラミドケア」でおなじみの、キュレルのディープモイスチャースプレーである。
メイクの上からでも使えるので、一日中いつでもどこでも潤い補給ができるぞ!
もくじ
キュレル ディープモイスチャースプレーの特徴
キュレルのセラミドケア
- 「セラミド」を守って洗う洗浄
- 「セラミド」の働きを補う保湿
今回使う“キュレル ディープモイスチャースプレー”は「セラミド」の働きを補う保湿を担ってくれるぞ!
セラミドが不足すると…
バリア機能が低下して、肌荒れしやすい状態に
肌の必須成分である「セラミド」が不足すると、乾燥などの外部刺激の影響を受けやすく、肌がカサついたり荒れがちな状態になってしまいます。
セラミドが充分だと…
バリア機能が高く、肌荒れしにくい状態に
肌の必須成分である「セラミド」が充分だと、乾燥などの外部刺激の影響を受けにくく、肌荒れしにくい状態になります。
敏感肌の方でも使えるパッチテスト済み
- すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。
- [パッチテスト:皮膚に対する刺激性を確認するテストです]すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
キュレル ディープモイスチャースプレーの使い方
顔
肌から約20センチ離してスプレーします。
- 顔全体へ円を描くようにスプレーします。
- てのひら全体で、頬と目もとの内側・頬と目もとの外側・額・口の周りの順におさえなじませます。
メイクの上
肌から約20センチ離してスプレーします。
- 左右の頬と額へふんわりかけるよう軽くスプレーします。ボタンを、上から下へ向けて押します。
体
肌から約20センチ離してスプレーします。
- 首からデコルテへスプレーします。
- 手首の外側から肩へ向かい、腕の内側を通り、手首に向けスプレーします。
- 背中へスプレーします。
- 腰へスプレーします。
- 足首の側面から足のつけ根へ向かい、逆の側面を通り、足首へ向けスプレーします。
- 乾燥が気になる部位にスプレーし、必要に応じて手のひらでなじませてください。
容器をさかさまにしてもスプレーできます。
キュレル ディープモイスチャースプレーのQ&A
キュレル ディープモイスチャースプレー使ってみた
キュレル ディープモイスチャースプレー
ラインアップは60g/150g/250gの3種類ある。
用途に応じて選ぶと良いだろう。
筆者はどんなもんかとお試しのため、60gを購入してみた。
使用前
こちら使用前の肌の状態。
画像からはわかりにくいが、若干カサカサしていて潤いは感じられない。
使用後
こちら使用後の肌の状態。
こちらも画像からわかりにくいが、スプレーした肌がしっとりモチモチしたのが感じられる。
カサカサ感はなくなった!
使用感レビュー&まとめ
今回は、キュレルのディープモイスチャースプレーを使って全身の保湿ケアができるか検証してみた。
体にスプレーした瞬間から肌がしっとりとした感触になるが、ベタつきはなく快適な使い心地を実感できるだろう。
乾燥性敏感肌のことを考えた商品だけあり、肌が弱い筆者でも肌荒れを起こすことなく全身の保湿ケアができた!
顔はもちろんメイクの上からも使えるので、外出先でも気軽に保湿ケアができそうだ。
筆者が購入した持ち運びが容易にできる60gの小さいタイプもあるので、使用場面に応じて使い分けても良いだろう。
(4 / 5)最終的な評価はこんな感じ。
セラミドが配合された洗顔料や化粧水も紹介しているので、
乾燥肌の保湿を見直したい人はこちらもチェックしてみてくれ!
こんにちは、オイリーメン(@OilyMen)です!
今回の使ってみたシリーズでは、キュレルのディープモイスチャースプレーを実際に使って全身の保湿ケアができるか検証していく。
微細化したセラミド機能成分が肌の奥(角層)まで浸透して、ひと吹きで潤ったやわらかな肌に保ってくれるぞ!